メルマガの挿入タグ間違い

多くのメルマガ配信システムには、データベースの項目を挿入する機能があります。これを使う事により、1対1のメールのように送ることが出来ます。その際、【__c20__】のようなタグを使う事で、データベースの項目がここに反映されます。

【__c20__】がお名前(姓)と紐付いているならば、【山田】と変換されるわけです。このタグは通常のメールでは使わないような記号を使っているため、つい間違えて消しても気付きにくいのです。【__c20__】のアンダーバーを消してしまい【__c20_】となったら、そのまま【__c20_】が相手に表示されます。

名前が入っておらず、今まで見たことの無い記号が表示されていると、受信者は、何か大変なことが起こったと感じるかもしれません。そして、「ウィルスに感染した」「スパムメールが送られてきた」などとクレームが入るかも知れません。

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誤送信対策のヒント

メルマガ配信システムには、テスト送信機能が搭載されています。必ず自分自身にメールを送り、タグが正しく挿入されているかを確認してから配信しましょう。


平野友朗

平野友朗

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

年間の研修登壇回数140回以上、著書は23冊。ビジネスメールに関する取材を400回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。認定講師の養成を手がけ、「ビジネスメール実務検定試験」を立ち上げるなど、ビジネスメール教育の普及に尽力している。

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