愛知県産業労働センター 58件のメールをCCで配信

平成28年8月20日(土)に当館が会議室のご利用者様に対し、会議室で利用する備品の案内について会議室担当者が電子メールで一斉送信致しました。
翌21日(日)に当該メールを受信したご利用者様から当館あてにメールがあり、他ご利用者様のメールアドレスが閲覧できる状態でメールを送信してしまったことが判明致しました。
これを受け、当該メールを送信した担当者の全ての送信メールを調査した結果、7月23日(土)に5通・18件、7月30日(土)に3通・10件、8月20日(土)に7通・30件、合計15通・58件の漏洩が判明致しました。(ウェブサイトより抜粋)
http://www.winc-aichi.jp/topics/2016/08/1068/

平野友朗のコメント

ウェブサイトを見ると、「マニュアルに沿ってアドレス(宛先)はBCC欄を使用し送信すべきところを、宛先欄を使用し送信してしまった」「2人以上の担当者が宛先入力等を確認の上、送信することを徹底致します」との記載がありましたが、人がやる作業です。必ずどこかにミスが生じます。これを避けるためには、教育を徹底する以前に、BCCを利用しない一斉送信ソフトを利用すべきでしょう。


平野友朗

平野友朗

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

年間の研修登壇回数140回以上、著書は23冊。ビジネスメールに関する取材を400回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。認定講師の養成を手がけ、「ビジネスメール実務検定試験」を立ち上げるなど、ビジネスメール教育の普及に尽力している。

スポンサーリンク

関連記事

検索