お客さまからの誤送信

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お客様から頂いたメールで、誤送信されてきたものがありました。

ある業務の委託で、見積りを数社に依頼していたようなのですが、「どの企業さんに見積りの依頼をかけ、相見積もりの数は非公開になります」と、メールでお知らせが来たのに、そのメールのto欄に送信されている企業さんの名前が全て入っていました。

文面は非公開ですとしているのに、to欄に全てアドレスが入っていたので、「あ~これは失敗されているのだな」と感じました。もしくは、BCCを使うつもりが間違ったのかもしれませんが、自分もこのようなことがないように、メールを送る時には、送信ボタンを押す前に再度しっかりと確認しようと感じました。(30歳/女性)

ビジネスメール講師・ 平野友朗 より

言っていることをやっていることが異なってしまっていますね。担当者は、誤送信に気付き大慌てしたことでしょう。どの企業に見積もり依頼をしているのかを隠すなどの配慮をしているのに、結果的には知れ渡ってしまっている。BCCを使うつもりだったのでしょうけど、本当に単純なミスで情報が漏れてしまっています。


平野友朗

平野友朗

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

年間の研修登壇回数140回以上、著書は23冊。ビジネスメールに関する取材を400回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。認定講師の養成を手がけ、「ビジネスメール実務検定試験」を立ち上げるなど、ビジネスメール教育の普及に尽力している。

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