FAXだと思ったらメールの誤送信

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取引先のお客様より慌てた様子で間違って他の会社に送る文書を送ってしまったので破棄してくだいと電話がありました。いつもFAXでやり取りをしているのでFAXを確認しましたが何も受け付けていませんでした。状況を説明して電話を切りましたがその後、メールが届いているのに気が付きました。

先方も慌て過ぎてメールで送信した旨も伝えてこなかったのでメールを確認するまでに時間がかかってしまい、しかも部所内全員で閲覧できる状態なので電話をかけてきた時点では既に遅く、本人が送信取消処理をしたほうが良かったのかもしれません。しかも内容が一番知られたくなかったであろう見積書でした。

こちらにはいつも予算の件で無理をいう担当者だったので先方がいくら取っているかバレてしまいました。メールの誤送信は気を付かなくちゃとつくづく思いました。(46歳/女性)

ビジネスメール講師・ 平野友朗 より

「送りました」とひとことで言っても、メールなのか、郵送なのか、ファクスなのか分かりません。普段から、「メールをお送りしました」といったり、確認する癖をつけてみてはいかがでしょうか。


平野友朗

平野友朗

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

年間の研修登壇回数140回以上、著書は23冊。ビジネスメールに関する取材を400回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。認定講師の養成を手がけ、「ビジネスメール実務検定試験」を立ち上げるなど、ビジネスメール教育の普及に尽力している。

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