別の支店へ倒産情報を配信

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私がまだ20代の頃の話になるのですが、当時アルバイトをしていたお店でメールの誤送信をしてしまいました。私は働いていたお店では一番のキャリアを持っていたので店長の代理と言うほどのポジションでした。

従って店長が留守をする間は事務所に入ってデスクワークや防犯カメラのチェック等を任されていたのですが、ある日の事店長が自宅に書類を取りに帰っている間事務所に入っているときがあり、私は何かあったらパソコンでメールしてくれとの事だったのです。

その日は稼働率が悪かったので店長に『今日最悪です。このままではこの店潰れます』といつものように冗談を込めて送信したつもりだったのですが、そのメールは別の支店に送られてしまい運悪く私たちの地域の店を管轄するお偉いさんに見られてしまったのです。当然、直ぐに事務所に電話が入って怒鳴られてしまいました。(38歳/男性)

ビジネスメール講師・ 平野友朗 より

冗談で書いたメールも、受け取る人によっては深刻になりますね。お客さまに「つぶれそう」と送ってもトラブルになります。仕事のメールで冗談を書くのは避けた方が良いでしょう。


平野友朗

平野友朗

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事

年間の研修登壇回数140回以上、著書は23冊。ビジネスメールに関する取材を400回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。認定講師の養成を手がけ、「ビジネスメール実務検定試験」を立ち上げるなど、ビジネスメール教育の普及に尽力している。

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