初めての社内誤送信メールに戸惑う

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会社の取引先の方が、東京本社の方に送るはずのメールを、地方支社の私に送ってしまったことがあります。見知らぬ方から「先程の電話の件ですが・・・」とメールに記載され、相手の方の住所は東京にありました。まったく心当たりもありませんし、電話ももちろんありません。日々100件以上のメールがくる部署に勤めていましたが、間違いメールがきたのは初めてで戸惑いました。

社内のメールは氏名をメールアドレスにしているのですが、同姓、名前は一字違いの方のアドレスを打ち間違えて送信されたようです。Toやccに他の方の名前があれば、誰かがフォローしてくれたのかもしれませんが、私だけToに入れて送信されてしまったため、「宛先違いです」と返信いたしました。(36歳/女性)

ビジネスメール講師・ 長野裕香 より

氏名をメールアドレスに採用している会社は、割とよくありますね。このトラブルの種、「名前を入力すれば届く」という、送信者の思い込みから起こっているケースがほとんど。しかし、同じ社内で同性同名の方がいらっしゃったり、お名前の後ろに「1・2」と、ついているアドレスも見かけたことがあります。メールアドレスは、1字づつ確認をしておきましょう。


長野裕香

オフィスミカサ 代表 長野裕香

元、市職員。情報システム部門に約10年在籍。市民、市役所内部、大手企業の担当者等、さまざまな相手と、メールでやり取りを行ってきた経験から、メールの重要性を痛感。現在は講師として、講演や執筆などでビジネスメール教育の普及を行う。これまでの送受信実績は10万通を超える。

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